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スズキ・ジムニーの歴史とモデルチェンジの歩み

スズキ・ジムニーの歴史とモデルチェンジの歩み

Unwavering Resilience: A Four-Wheel Drive Vehicle Navigating a Rocky Landscape  Generative AI

ジムニーの物語は、1970年に初代モデル(LJ10型)が誕生したところから始まります。

当時、本格的な四輪駆動車といえば、大きくて高価なモデルばかりでした。そんな時代に、「軽自動車の規格で、道なき道をも走れる本物のオフローダーを」という、今思えば無謀とも思えるコンセプトを掲げて登場したのがジムニーだったのです。

その核となる技術が「ラダーフレーム構造」です。これは、はしご(ラダー)のような形をした強靭な骨格のことで、主に本格的なトラックや大型クロスカントリー車に採用される構造です。乗用車の多くが採用するモノコックボディ(ボディ全体で強度を保つ構造)に比べ、頑丈でねじれに強く、悪路からの強い衝撃もしっかりと受け止めてくれます。ジムニーは、この本格的な骨格を軽自動車のサイズに凝縮し、初代から現行モデルに至るまで一貫して採用し続けているのです。これが、ジムニーが「本物」と言われる最大の理由なんですね。

加えて、必要な時だけ四輪駆動に切り替える「パートタイム4WD」と、路面の凹凸に強い「リジッドアクスル式サスペンション」という、いわば「ジムニーの三種の神器」とも呼べる基本構造も、初代から受け継がれています。

  • 初代(LJ10/LJ20/SJ10/SJ20型):1970年〜 記念すべき初代モデル。当初は空冷2ストロークエンジンを搭載し、まさにプロ向けの道具として誕生しました。
  • 2代目(SJ30〜JA22型):1981年〜 デザインがより現代的になり、乗用車としての快適性も意識されるようになりました。特に「JA11型」は、その四角いデザインとカスタム性の高さから、今なお多くのファンに愛されています。
  • 3代目(JB23型):1998年〜 丸みを帯びたモダンなデザインへと大きく変化。20年という長きにわたり生産され、ジムニーの人気を不動のものにしました。街中でも多く見かけるモデルですね。
  • 4代目(JB64/JB74型):2018年〜 そして、現行モデルの登場です。初代や2代目を彷彿とさせる角張ったデザインに原点回帰し、これが世界中で大ヒット。機能性とデザイン性を高次元で両立させ、新規のファンを爆発的に増やしました。

このようにジムニーは、時代に合わせて快適性やデザインを進化させながらも、「軽の本格オフローダー」という揺るぎない軸足を一度もぶらすことなく、50年以上の歴史を紡いできたのです。この一貫した姿勢こそが、ジムニーというクルマに深い信頼性と物語性を与えているんですね。

・現行ジムニーの特徴とグレード展開

2018年に登場した4代目ジムニー(JB64型)と、その普通車版であるジムニーシエラ(JB74型)は、まさに「機能に徹したデザイン」が魅力です。無駄な装飾を一切排し、道具としての使いやすさを追求した結果、唯一無二の美しいスタイリングにたどり着きました。

▼ 現行ジムニー(JB64W型:軽自動車)

軽自動車規格に収まるコンパクトなボディが特徴です。日本の道路事情にマッチし、維持費の安さも大きなメリット。グレードは以下の3つが用意されています。

  • XC(上級グレード): LEDヘッドランプ、アルミホイール、本革巻きステアリング、クルーズコントロールなど、快適装備や安全装備が最も充実しています。デュアルセンサーブレーキサポートも標準装備。見た目の質感も高く、一番人気のグレードです。
  • XL(中間グレード): XCの豪華装備を一部簡略化しつつ、キーレスプッシュスタートや電動格納ミラーなど、日常使いで便利な装備はしっかり押さえています。デュアルセンサーブレーキサポートはオプションで装着可能です。
  • XG(ベースグレード): まさにプロの道具といったシンプルな仕様。装備は最小限ですが、その分価格が最も安く、自分好みに徹底的にカスタムしたいというユーザーに選ばれることもあります。

▼ ジムニーシエラ(JB74W型:普通車)

ジムニーをベースに、力強い1.5Lエンジンを搭載し、ワイドなオーバーフェンダーで車幅を広げたモデルです。トレッド(左右のタイヤ間の距離)が広がることで、走行安定性がさらに向上しています。高速道路などでの長距離移動も、軽のジムニーより余裕がありますね。グレードは以下の2つです。

  • JC(上級グレード): 軽のXCに相当する装備内容で、快適性と質感を両立しています。
  • JL(ベースグレード): 軽のXLに近い装備内容。こちらもデュアルセンサーブレーキサポートはオプションとなります。

どちらのモデルも、先進の安全技術「スズキ セーフティ サポート」が用意されており、見た目のレトロさとは裏腹に、現代のクルマとして求められる安全性もしっかり確保しています。この新旧が見事に融合したパッケージが、現行ジムニーの大きな特徴であり、幅広い層に支持される理由の一つと言えるでしょう。

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